こどもの教育費の貯め方4選。FPのおすすめMIX技は?

ライフプラン

お子さんの教育費、どうやって貯めていくのがよいの?

・・・よく聞かれます。
昔は「学資保険」が常識だった時代もありますが今はどうでしょう?時代に合わせた賢い運用、やってみませんか?

いま、お子さんの教育費の準備方法というと、以下の4つが考えられます。

  • 学資保険に加入する
  • 日常生活費から捻出
  • 児童手当を定期預金で貯める
  • NISAで積み立て

この記事ではそれぞれの特徴を比較し、なぜNISAが「おすすめ」なのかを解説します。

  1. 学資保険
    かつての定番ですが、現在は優先度が下がっています。
    メリット: 親に万が一のことがあった際、以降の保険料支払いが免除され、お祝い金は満額受け取れる「保障機能」があること。
    デメリット: 固定金利のため、15年後のインフレ(学費の値上げ)に対応できません。また、途中で解約すると元本割れします。
  2. 日常生活費から捻出(その時の収入で賄う)
    進学で必要になった費用はその時の収入で賄う方法。
    行き当たりばったり方式ですね。
    年功序列でお子さんの成長とともに収入が右肩上がりでしたら何とかなったこの方法も、今となっては心配で仕方がありません。
  3. 児童手当を貯蓄(普通預金)
    貯蓄の「基本」ですが、これだけではインフレ(物価上昇)に負けるリスクがあります。
    メリット: 絶対に減らない安心感。
    活用法: 「児童手当」には手を付けず、専用口座に隔離して定期預金にする方法です。これだけで大学資金の約半分(約240万円)が自動的に貯まります。
  4. NISA(つみたて投資枠) ★FPイチオシ!
    高校入学まで15年という長期スパンがあるなら、これが最も効率的です。
    メリット: 運用益が非課税。学資保険の返戻率はせいぜい18年で105%程度。それに対し、NISA口座積み立ては平均的には年利3〜5%で運用できることが見込めます。受取額が大きく増える可能性があります。いつでも途中で引き出し可能なため、中学・高校の急な出費にも対応できます。
    デメリット: 元本保証ではありません。
    活用法: 全世界株式(オール・カントリー)などのインデックスファンドに長期投資するのが王道です。

ハイブリッド技! FP提案の「黄金の組み合わせ」

「15年後」を見据えるなら、リスクと安全性のバランスを以下のように取るのはいかがでしょうか。

ベース(安全資産): 児童手当を全額貯金(約240万円確保)

ブースト(運用): NISAで月2〜3万円積立(15年後に300万〜500万円を目指す)

万が一への備え : 学資保険の代わりに、親の「収入保障保険(掛け捨て)」を安く契約し、死亡時の教育費をカバーする。

この構成なら、学資保険よりも「増える可能性」と「万が一の保障」を両立でき、保険料も抑えられます。

子育てファミリーに証券口座は必須です!

証券会社口座をお持ちでない場合、必ず開設しましょう。

おすすめ証券口座は、楽天かSBIの2択です。
お好みでどちらでも全く問題ありませんし両方でもOKです。

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